今日は学校の日。
わたしの乗る下り電車は、大混雑の上り電車とは違って、9時すぎだとけっこうガラガラ。
寒くなってきて、電車のなかは暖房ヌクヌク・・・
いつしかウトウトしていました・・・・
・・・が、響きわたる
自分の声にびっくりして目が覚めました!
「・・・わたしはホットティーでお願いします❤」
えっ!なんのこと?
どうやらまた食べ物の夢見てたらしい~~
・・・しかし、シ~~ンとした電車のなかで急にホットティーはないだろう!
焦ってまわりをキョロキョロすると
通路はさんで反対側のボックス席には人は誰もいなかったからいいとして、
おっと~~~! 座席の向こう側に毛糸の帽子のアタマが見えている~~ッ
うわ~~~静かに静かに、息ひそめて~~~~
すぐさま幼なじみのAttyanにことの顚末をメールすると、
メールがすぐに返ってきて、
「
とりあえずビールで、とは言わなかったんだからまだいいんじゃない?」
・・・そうか!そうよねっ!!
まわりの愉快な友にいつも救っていただいてマス。
2 件のコメント:
わっはっは(^O^) 隣のボックスに座っていればよかったなぁ!
はっちゃん、いらっしゃいませ!!
エヘヘ、も少しカッコイイ寝言を言えるようになりたいデス~。
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