ハイ、タイトルとおりでございます。
行ってまいりましたよぉぉぉ、
稲川淳二の怪談ナイト。
15:30からの公演は、15時も過ぎるとお客がゾクゾクと集まってきました。
毎日のようにどこかで公演されているのにもう満席!
稲川さん、今日もこれほどのお客が入るなんてスゴイですね。
コンサートでも劇でも講演でもない・・・
こういうイベントは
ワタシ、初めてなんでございます。
ここに行ったらマリンパパに会えるのかなあ、なんて言っていたら
パパがチケット確保していたのであります。
真っ暗なステージは、シャンデリアがまんなかにひとつだけ下がり、
それが浮き上がるように下から一本だけライトがあたっています…
むむむっ これから起こる光の効果はすべて
マリンパパ (←楽しいブログはこちら!) の手によるものであるな…と思うと
ひとつも見逃すまい!とリキが入ります。
そう、1回めからマリンパパはこの公演に携わられ、
全国のファンを魅了し続ける仕掛け人なのです。
林の奥の瀟洒な別荘でひとり語られるといった雰囲気のセットのなか、
テラスに置かれたロッキングチェアにも光があたり、
なにか起こりそうな雰囲気…
雷鳴のようなライトの交錯で緊張感もって始まったステージは、
ここからは
みなさん、いらした時のお楽しみに・・・としたいと思いますが、
意外にも稲川さんのアットホームな登場だったり
彼のすさまじい語り口に呼吸するのも忘れたり・・・
いやはや緩急織り交ぜての2時間でした。
友に今日のことを話したら
「これからはシャンプーのときに目を閉じてるのが怖くなるかもよ!」
と言われましたが、まさにそのとおりかもしれません。
・・・・といっても、
楽しい気持ちに戻してステージが終わりますので大丈夫。
お茶目な稲川さんに
みんなで力いっぱい手をふってさよならしますが、
退場されるとみなさん、
あっさり一斉に席を立つんですね。
・・・アンコールってないの?
でもこの場合、コンサートではないから
再登場されたらアンコールで
「それでは短い怪談をもうひとつ・・・」
・・・となるのかなと勝手に思っていたのでした、エヘヘ。
さて、鳥肌が立つようなコワくて楽しいステージでしたが、
なにより鳥肌モノの喜びは、
「マリンパパとのご対面 叶いました~~~!」
もう前から知っていたみたいなご挨拶。
マリンパパは、大パノラマの砂浜を
マリンちゃんやはっぴぃ君と駆け抜ける姿が
ほんとうにお似合いの、優しくさわやかなイケメンパパ。
(でもわたしたち、タメと判明!バンザイ!)
今日はお仕事前の貴重なお時間、ありがとうございました!
また再会できますように。
マリンちゃん、はっぴぃ君、
パパ、お仕事すっごく頑張っていらっしゃいましたよ。
次のお休みまで、元気に待っていてね。
*怪談ナイト、後半戦もゾクゾクと。
スケジュールは
こちら です。
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