いつもバッグにはなんらかの飴が入っています。
仕事柄というのか喉が乾燥するのがいやなわけで・・・いつもなめてるか飲んでるかどっちかです。
ま、それはさておき、今いちばん気に入ってるのがこちら、味覚糖のど飴EX。
Le Velvetsのコンサートに行ったときhanaちゃんに教えてもらったのです。
国際フォーラムのホール前のコンビニで、なにかのど飴みたいなのがほしいなあと言ったワタシにhanaちゃんはなんの迷いもなく「それじゃあコレよ!」と渡してくれたのです。
他のと同化していままで気づかなかったし、・・・ちょっと地味でないかい・・・?と思ったけれど、彼女の自信に満ちた輝く笑顔にすっかりとりこまれて・・・
おお~大正解でした!
ハニーミルク、カテキン、プロポリス、ローヤルゼリーも配合。
のどにすっきりとしたハーブの力を感じつつ、柔らかな甘みがそこを優しく包み込んでくれる・・・そんな感じ・・・あ~うまく言えないけど、回し者ではないけれど、意外な存在、いつもと違うのど飴の味をみなさまに伝えたい!
このところいつも持ってるので、道で誰かに会ったら、「アメチャンいる?」
大阪のオバチャン顔負けでもれなくあげちゃいますよ~。
「蕎麦⇒1F、しゃぶしゃぶは2F」に分かれますので、店内で迷わぬよう、(夜は一層風情を増す)店頭で、その日の気分で決めましょう。
個人的に「ランチ⇒豚カツ、夜⇒蕎麦席で一杯、シメに蕎麦!」が通例です。
蕎麦席は2人、4人用テーブル等がありますが、2〜3人利用の場合、コの字型カウンターを絶対的にお薦めします。
BGMが流れない(以前、それこそ黒澤明監督に関連するBGM=映画音楽?を流していたそうですが)静かな店内ですので、カウンター席指定で利用しています。
蕎麦の風味に影響する(と自己チューで考えてます)のか、料理によってカウンター内の囲炉裏で焼き上げてくれるのも一因です。
生ビール、焼き味噌、お新香(白菜=ピリ辛)、焼き椎茸などをオーダー。 無論、お酒が足りないので、またまた「その日の気分」で、日本酒もしくは焼酎!!
焼酎はボトルキープ出来ますが、所謂、白ペンで名前を書くわけでもなくキープカードを貰えることもなく、次回来店時に「◯月◯日に□◇□◇(銘柄)をキープしたのですが…」と恐る恐る確認すると⇒キチンと出てきます。
3ヶ月間が期限ですが、そう言えば前回訪問した際、調度飲みきったのに、1本キープ(当然、未開栓)を依頼したハズ。 もうすぐ期限がきてしまう〜!!
その後も数品オーダーし、最後はソバ・蕎麦・ソバ!!高橋邦弘に師事した方が打ってるそうですが、喉コシがよくちょっぴり辛いツユとの相性は、良い意味、酔いが醒めます。
なお、年末の2日間、高橋邦弘ご本人が来店し打ってくれる蕎麦はやっぱり美味かったです。時期的に、年越し蕎麦の定番にさせて頂きます。
追伸 場所柄、野田首相など国会議員さんも利用していますね⇒夕べ(3/1)のニュースでも野田首相の背景に見覚えある板塀が映ってました。