夏越しの祓い ～門前仲町の嬉しくなっちゃうおいしい焼き鳥をぜひ自宅で。

本日６月３０日は夏越しの祓い。
今年の上半期の罪や穢れを取り除いて、
心身清らかになるようお祈りします。
このあたり豊洲の氏神さまでいらっしゃる富岡八幡宮にて
レオとお参りしてまいりました。

奥に見える茅の輪を８の字にまわります。

さて、下半期に向けての気持ち新たに充実したところで

時計を見るとちょうど、「晩御飯はなににしようかな」タイム。

門仲の４時過ぎといえば・・・

おお、あそこを避けては帰れません！　それは・・・

鳥末さん！！

門前仲町の交差点を清澄通り・月島方向に曲がってちょっと行った左側。

まさに下町の、お持ち帰り焼き鳥屋さんです。

東日本大震災の日、Bobが日本橋のオフィスから歩いて帰る途中に見つけて以来

買って帰る焼き鳥といったらココしかナイ！くらいお気に入りです。

ここは、どこかのデパ地下のようなチマチマしてお高い焼き鳥とは違うノダ！

お肉のひとつひとつが大きくておいしい！

種類が豊富！

お店のおじさまおばさまがたが一生懸命串に刺してる！（ギンナンなんかは涙モノです。）

それでもって１本１２０円とかでお安い！

・・・だからたっくさん買えるのダ！

でも、このあたりで人気のお店だけに、
夕方も遅くなってくると買う列が長くなるし在庫がなくなる・・・
今日はあるかしら・・・そこがいつもドキドキするところです。

おかげさまで本日この時間は余裕でゲット！
「おっ、今日は鳥末の焼き鳥？」
喜ぶみんなの笑顔が目に浮かびま～す。

ヨーキー・レオの、サマーカット 1ミリに挑戦！

今年の梅雨は

あちこちでゲリラ豪雨があったり

雹まで降ったところもあったり（マーチャン、クルマ無事でよかったワ）

朝からすっきりしない曇り空の毎日が続く、

久々に梅雨どきというものを感じております。

でもこの蒸し暑さは困りもの！

ニンゲンでさえそう思うんだから

毛皮に身を包んだレオはさぞかし暑かろう・・・・

で、やっと来ました、カットの日！

控井さんはレオのことを小さいころからずっと温かく見てきてくれた

信頼あるトリマーさんです。

控井さん、背中とお顔とおなかは思いっきりすっきりして～～～。

「2ミリにします？」

「夏だからいっちゃって、1ミリ！」←Bob

・・・かくしてレオのカットが始まりました

２時間後、レオできあがり！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手足は長さを残すのがレオ流デス。

いかがでしょう・・・。

１ミリっていっても身体が透けてみえるとか
それほどの感じではありませんでした、よかったあ～。
むしろ、ツヤツヤのベルベットの毛並みの感触で
ほっぺたでスリスリするととっても気持ちいい
でも短いから
レオの身体本体をじかに抱いて
体温もじかに伝わってくるようで
抱いてる感満載！

1ミリはレオも涼しそうで成功でしたので、
次は５厘だあ！とかBobが言っとりますが
もっと短くというとスキンヘッドという感じになりそうなので
さすがにそこまでは阻止したいですゥ～。

ところで
わたしは体育会系ではなかったので
丸刈りというのをいまいちわかっておりませぬゆえ、
長さの基準を改めてここで勉強しておきたいと思います。

　　関東地方

• 1厘刈り：0.3mm
• 2厘刈り：0.5mm
• 3厘刈り：1mm
• 5厘刈り：1.5～2mm
• 1分刈り：3mm
• 3分刈り：6mm
• 5分刈り：9mm
• 7分刈り：12～13mm
• 9分刈り：15～16mm

・・・・だそうで～～～す。

地域によって基準が違うようですが

よく聞く５分刈りというのは9ミリの長さになるのですね。

・・・でもワンコのカットも同じなのかしらん・・・？

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銀座に「俺の」中華バージョン、「俺の揚子江」オープン！ by Bob

「俺の」シリーズに中華料理が出来る！
その話を小耳に挟んで以来、場所はどこ？オープン日は？
今のご時世ネットで調べればすぐ判りますね。

そしてグランドオープンの今日、
思いがけず日程調整が出来たためダメ元で予約可否を照会したら、
16時のテーブル席を予約でき、早速お邪魔してきました。

急な雷雨に見舞われたりしましたが15分程前に到着、予約客で混雑？！
・・・と思いきや案外少ない感じですね。

俺のシリーズ店の特徴である予約客優先で店内に案内、
限定メニューは予約順で注文を受けますが、
限定5食とかなので、
先に入店した方たちでおわりになっちゃってたりして・・
我々にまだ配分あるかな・・・？

結果、幸運にも目玉の特大フカヒレと鮑をゲット出来ました。

フカヒレ : 限定以外の通常メニューも用意されていますが、
特大という表現がピッタリの豪華さですね。
しかも上海蟹のソースとの相性も良く
豪快にかぶりつきます。

鮑 : こちらもジックリ煮込まれており、弾力を感じつつ
程よい柔らかさで、う～ん、美味です。

座席は奥のステージを囲むようになっていて、
ちょっとしたライブハウスのようでもあります。
そのライブは今回はジャズ。
クラリネット、ピアノ、ダブルベース、ドラム、4人がいい音聴かせてくれました。
中華を食べながらジャズのナマ。
おもしろいですねえ。

生演奏を楽しみつつ料理、デザートを追加してたら、
あっという間にラストオーダーの時間になりました。

会計を済ませ店外に出ると雨も上がっており、時間はまだ18時！

今日は金曜日、久々にハシゴしましょう。
ご馳走さまでした。

                                                          （ Bob = kiyo、食べログも展開中デ～ス）


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銀座でリッチなのにお財布に優しい、おいしい鉄板焼きランチ！

・・・それはこちらにございます！！

10名ほどの明るいカウンター。

その目の前の鉄板でひとりひとり丁寧に焼かれる和牛。

銀座は6丁目の金田中ビル8階、、岡半本店のランチにございます。

カウンターのうしろは大きな窓で緑が目にさわやか

今日は大学時代の仲良しクラスメイトとふたりなので、
リブロースの薄焼きのセットと
サーロイン小角ステーキのセットを頼み、
シェアしてもらうことにしました。
                                             小さなシチューもついています。

こうすることで、柔らかいお肉を贅沢に
2種類楽しめま～す。

このあと別席に移り、ゆっくりお抹茶とかわいいお干菓子をいただく・・・。

1750円と1550円のセットですから、
これで結局、ひとり1650円！！

学生時代から全く変わらない楽しく優しい彼女といると話題はあふれるほどあって、
目の前でジュジュッと焼かれるお肉を期待しながらゆったりお話して過ごす。

夜はDEEPでしょうが、お昼は外の光がたっぷりさしこむ明るい店内。
ここぞギンザ、夜はムリ！ のドまんなかでゆっくりお肉をいただく。
このシチュエーションとこのお値段で
オットナ～な気持ちになれるお店でした。


その後、わたしたちの銀座の過ごし方。
YAMAHAと山野楽器の楽譜コーナーへ直行！
ふたりともここにいればまたまた楽しくて
本の中身を比べたり著者をみてあ～だこ～だ言いながら一日でも過ごせます。
以前、上海で買ってきた二胡の弦もついに張りなおしてもらえたし、
またチャレンジしてみるかな。

あ、そうそう、合間に寄ったダロワイヨのティーサロンのウェイターさんは
とっても上品で博学でした。

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映画で笑いに行こう！ 「超最速！参勤交代」

力抜いて、映画を楽しみに行きマショー！

・・・って～んで、

江戸幕府からムリなミッションを突き付けられた小藩が、

奇想天外の知恵と団結力で愉快に切り抜けていくこの映画、

楽しませていただきました。

佐々木蔵之介さん扮する飄々としながらキメるところはキメる素朴な藩主を中心に

西村雅彦さんたち名脇役たちがまわりをゆるゆるとかためて

何とも「愛らしい」道中です。

参勤交代中、役人のいる場所を通過するときのアイディアシーン、

他の大名の参勤交代をやり過ごす方法、などなど

映画鑑賞中のみなさん、もちろん私も大笑い！！

つきつめると「え？なんで～？」というツッコミどころや

キナくさいシーンもあったり、

老中役の陣内さんの演技は小憎らしさ満載ですが

登場人物みなさんのお人柄に 「ま、いいや！」

安心してご覧くださいまし。



往年のミュージックシーン・六本木KENTO'Sの夜はとことん熱い！

以前から一度行ってみようよとお誘いうけていたKENTO'S。
オールディーズのライブハウスについに行ってまいりました！

六本木のこのお店は1976年の開業という老舗。
エルビス、ポールアンカなど５０～６０年代のヒット曲が
間を置かず次々と奏でられます。

時間とともにぎっしり集まってきたお客年齢層は明らかに高いのですが、
バンドの音楽が始まるやいなや、反射的に立ち上がって
フロアでステップを踏むそのお姿は軽やかそのもの。
思いっきり楽しんでらっしゃるのを私たちも真似しちゃいました。

ポニーテールにリーゼント、サーキュラースカートに白いソックス。
ここには今は60～70代とお見受するけかたたちも多くいらっしゃいましたが、
ここに来るとすぐに青春時代に戻れて、
きょうのボーカルの女の子のいでたちに
きっと昔のご自分の姿を重ねていらっしゃるのでしょうね。

ほんというとワタシたちの青春時代はディスコ全盛時代なので
このお店の音楽はちょっとおにいさんおねえさんの世界なのですが、
ディスコ曲の流行る以前にあった
人々が熱狂してシャウトして踊りまくるミュージックシーン。
映画ではみたことがありましたが
これを実体験できた、熱い熱い夜でした。

                           ELVIS PRESLEY Johnny B. Goode (携帯ではこちらを)

ヨーキー・レオの、街でみかける標示はオモシロイ～！

↑写真をクリックください

「トイレは散歩の前にすませましょう」　・・・って、

これ、わたしに？　レオに？

TBSのあのSASUKEが、いま豊洲に出現中デス！

レオの早朝散歩でららぽーとを歩いていたら
鉄骨のアスレチック会場のようなものが出現していました！

そこにいらしたスタッフのかたにお聞きしたら
まさにそれはTBSで有名なSASUKEのセット！

今日は番組でおなじみのあの山田さんたちのデモンストレーションもある模様。

彼らはいまや番組に毎回顔を出す人気者ですが、

参加のための交通費やギャラなどがでているわけではなく、

御自分たちのライフワークのひとつとして自分を鍛え、

純粋に体力の限界にチャレンジしに来ているそうです。

おうちに自分でセットに似たものまで作って練習しておられるから

スタッフもさらにその上をいく仕掛けを作ろうと毎回レベルが上がってきたそうで、

このお互いの競い合いも楽しいみたいですね。

今日はこのセット、みんなで体験できるそうです。

Bobが一足お先にお試ししていましたが、

彼の筋肉痛はもちろんですけど、せっかくのセットが壊れないか心配しました～。

今日は土曜日。

巷の隠れ筋肉自慢たち、豊洲にぜひ来たれ！　・・・って感じです。

有楽町無印良品の MEAL MUJI は女子のお助けご飯処。

外で女子ひとり、しっかりごはんを食べるときどこで食べるか。
カフェでなくごはん。
男子はひとりさっと食事を済ませられるところってあちこちにありますし、
女子も割り切っちゃえばいいのでしょうが、
なかなか難しいです・・・。

また、
オーダーを待っている間も食事中も、
ひとりだと「間」を持たせるのにどうしましょう。
（まわりはほんとはほとんど気にしていないのだけど）
ひとりで入ってきた自分への人目が気になったり
まわりをきょろきょろ見渡すこともできないから
昔だと、目を落とす雑誌や本は絶対に必要でした。

最近では、携帯という、ひとりきりでもまわりを気にすることなく
じゅうぶん遊んでいられるアイテムが出現しましたし
さらに、このように歳を重ねますと、
何もアイテムがなくても
お隣の人たちから聞こえてくる元気な会話にそれとなく耳を傾けて
ふーん、みんな同じこと考えてるのね～なんて思ったり、
ひたすら一生懸命ごはんをいただいたり
まわりに気兼ねすることなくお食事に専念できるようになってまいりましたが・・・。


・・・いやいや、そ～んなめんどくさいこと考えてないで、
女子ひとりだろうと友達とだろうと、
誰でもまったく安心で
気楽に入れてまわりを気にせず過ごせる食事処をひとつあげて、と言われたら
やっぱりこのあたりなら私は
昔からのお気に入り  MEAL MUJI を選ぶと思います。

今日、仕事帰りの遅いランチはここで、

選べるデリ３品セット850円をいただきました。

MEAL MUJI は有楽町駅すぐの交通会館前。
ＬＯＦＴと併設された建物の２階にあります。
以前も書きましたが (←クリックください )、
広いし回転率も悪くないので、
たいていすぐ席を確保できるのもいいところ。

人が多いのでざわざわしているのですが
物販部分も含めて店舗自体
ゆったりとした配置なのでそのざわめきは気になりません。

むしろ自分もそのざわざわのなかで一部となり、

まわりと隔絶して自分の世界にすっと入りやすい環境です。

さて、食事ついでに無印Tシャツも買っちゃいました。

とってもきれいなブルーです。




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ららぽーと豊洲バルデゲーのスペイン料理教室 vol.9 ・パエリアの原点 編

ららぽーと豊洲にあるスパニッシュレストラン・バルデゲーの栗原シェフは
お若いながらスペインのパエリア国際コンクール4位入賞という実力派。
彼によるスペイン料理お料理教室、
本日のメニューはバレンシア風パエリアとイワシの酢漬けです！

↑ちょっと見にくくてスミマセン

スペイン・バレンシアはパエリア発祥の地。

今回のバレンシア風パエリアはその原点と言えるものなんだそうで、

素材の目玉は骨付きのうさぎ！　そしてそのレバー！

そもそもパエリアとは、

スペインの猟師が山に出かけるときにフライパンもしょっていき、

そこで調達したもので食事を作った、ということから始まったそうです。

山の場所では肉や野菜を入れたパエリア、

海のほうに出ると魚介類のパエリア、

・・・となるわけで、だから本来これは「 オトコの作る料理！ 」ということです。

さて、今回の素材は「 うさぎ 」とあって

さすがに出席の皆さん調理経験ナシ。

うさぎ、というとピーターラビットやペットのうさぎちゃんを想像して

それを料理・・・となると思わずのけぞりビビっちゃうワタシたち・・・

ということで、

シェフは何度も

「これぞパエリアの原点！」

「これだからこそおいしいのです！」

「これを扱っているのは日本でもほとんどない」

「これのおかげで別格の味になるのです！」

・・・などなどその素晴らしさを連呼し続けて

イメージアップに努めてらっしゃいました。

いよいよ、お待ちかねのお食事タイム！

ド～～～ンと出てまいりましたァ！

どれがウサギかってみんな大騒ぎ。

しかしにこやかに「 さあさあ、食べますわよ 」・・・おっしゃるhiromiさん、あなた偉大！

確かに見た目は、あの魚介のパエリアのような華やかさには欠けますが、

励まされていただいた、そのお味は・・・・・・？！

かぐわしい！

じっくりと炒められ持ち味を凝縮されたウサギって、

香水のようなすっきりとしたかぐわしさがあります！

　　（ ♪う～さ～ぎ～　お～～いし、とはよく言いました　・・・って冗談です！！）

むしろ鶏のほうが肉々しさがあるように感じました。

飲み放題のワインに前菜やサラダ、フォカッチャにデザート・・・

おみやげまでついて、いつもほんとにじっくりと

スペインの話やスペイン料理の丁寧な作り方を学べる有意義な教室です。

・・・ってこれ、ここで満足してないで

活かさなきゃいけないのよネ、活かさなきゃ。

                                                                         2012.5.22

　　      ※バルデゲーのスペイン料理教室についてはこちらもご覧ください。
              　　　　　　　　　　　　　 オムレツ、コンフィ、などなど・・・

お願い！ この時期こそ自販機にはホットドリンクを・・・！

レオの散歩をしていると思います。
ニッポンってほんとに自販機大国だなあ～。

海外に出るとこのことをことさら感じるのですが、
そのルーツは紀元前２１５年のエジプトなんですって。
聖水を売っていたそうです。
（自販機についてのおもしろい話はぜひこちらで。）

街の美観ということに関してはさておき、
夏の近いこの頃、外を歩き続けるレオ散歩の途中、
簡単に身体にキュッと水分補給できるのは確かに便利です。

ただ、暑いこの時期になると
自販機は衣替えしたようにどれもたいてい

つめた～いコールドドリンク ＯＮＬＹ！！・・・が多い！

でも、今は屋内に入るとどこもエアコン完備。
すでにどこもギンギンに冷えて迎えてくれます。
また、電車に乗ると車内もしっかり冷房。

暑いところで冷たい物を飲むととても気持ち良いのですが、
冷えた場所に入るとしばらくすると身体も落ち着いてきますので
冷たいものを体内に入れると今度は冷えすぎてツライ。

あの、暑い日にかき氷を涼しいパーラーで頼むと
最初はとってもおいしいけれど
次第に寒くなってアタマがキ～～ンとしてきて
結局最後まで食べられたことがない・・・ていうのと同じです。

冷えたところではホットをいただくと、ホッとリラックス。

・・・ということで、できましたら
これから電車に乗る駅のホームや屋内など、
自販機はただ季節でなく、場所に応じて
コールドとホットの混合型の自販機などに替えていただけると
たくさんのかたたちのニーズに応えられて嬉しいのになぁと思います。

うちのマンションでも
夏場はクルマの中はクーラーをガンガンかけますので
冷えた車内でもゆっくり落ち着いてお茶できるように
駐車場棟にある自販機に関しては
コールド・ホットの混合タイプとなりました。

こんな感じで、どちらでも選べてとっても助かっています。

設置元のかた、よろしくお願いいたします～。

ヨーキー・レオの、虎の門ヒルズの「トラのもん」とこんにちは。

「ボク、トラのもん～～～。

レオちゃんと２ショットですぅ～」

ただいま話題の虎の門ヒルズを訪ねました。

人気沸騰中の彼は、

階段をあがったところにあるメインエントランスから入り、

中にあるカフェを右に見ながらさらに数段上がった左手、

外の庭がみえる大窓の前に立っています。

※ちなみにこちらはドラえもんです。

トラえもんちゃんはホワイトタイガーなのですね。

シンプルで清潔感ある愛らしさ。

モダンでシャープなヒルズという建物に、ユニークなアクセント。

オシャレで言えば 「抜け感」 というんでしょうか。

ヒルズを囲む緑の歩道。

テラスを抱えたカフェも点在していますので、

レオと一緒に遊びにくるのも楽しそうです。

びっくりしたことに、道路に沿って建つ愛宕山東急インは

高校時代、NHK高校放送コンテストのアナウンス部門で

全国大会に県代表として東京を訪れたときに（ウヒヒ、ちょこっとかつての栄光を入れマシタ～）

宿泊した懐かしのホテルだったのです。

ちょっと駅から離れた静かなところだと思っていた場所でしたが

数十年後、あたりはこんな変化を遂げたのですね。

ただ残念ながらビルの周辺は

まだまだゆっくりできるような落ち着いた環境ではありませんが、

これからさらにどう進化していくのか、街づくりが楽しみです。

W杯！ Weebee'sもスポーツバーに変身だあ！

いよいよ聖地ブラジルでワールドカップが始まったということで、
日本の初戦は
スポーツバーと化すWeebee'sにてみんなで応援しよう企画に誘われていて、
わたしたちも重量型俄かサポーターとして参加してまいりました。

次々と集まった店内はいつのまにかぎっしり。

友の手にはなんと、世界のワールドカップ参加選手名鑑が！！

どのチームにもこれぞという選手に付箋が貼ってあって

熱の入った事前勉強に感心してしまいました！

Aママからはサムライブルーの特製バンドエイドをいただき、

人間もワンもみんな顔に貼り付けて気合を入れます。

いや～楽しみかたを知ってるね～とまたまた感心してしまいました。

お店にはワールドカップを記念して

美しいブルーがキラキラまぶしいババロアデザートが発表されております。

SAMURAI BLUE 、おいしいッ！

さて

残念ながら結果は、

狙って撮ったの？・・・と思えるほどみんなの表情を瞬時にとらえたショット！

さっすがテトママ！

・・・でありましたが、

勝ち負け表の計算ばかりしないで、

次の１戦を純粋に思いきりチャレンジしていただきたいと思います。