5月15日、こちらミュシャ展は19日までの開催ですので、さすがに凄い凄い人の群れデス。
でも人を掻き分け、掻き分けられ、一生懸命観てまいりました。
サラ・ベルナールの数々のポスターをはじめとして
ミュシャはアールヌーヴォーの素敵なポスター作家というイメージだったのですが、
イラストレーター、画家、商品パッケージや宝飾品などのデザイナー、そして写真家でもある、多才なアーティストだったのですね。
そして、芸術を通してスラヴ民族の団結に役立とうとした愛国者。
母は、以前訪ねたチェコのヴィート教会でみたステンドグラスの1枚1枚の下絵を改めて確認しながら、プラハの美しさを思い出していたようです。
ミュシャはアールヌーヴォーの素敵なポスター作家というイメージだったのですが、
イラストレーター、画家、商品パッケージや宝飾品などのデザイナー、そして写真家でもある、多才なアーティストだったのですね。
そして、芸術を通してスラヴ民族の団結に役立とうとした愛国者。
母は、以前訪ねたチェコのヴィート教会でみたステンドグラスの1枚1枚の下絵を改めて確認しながら、プラハの美しさを思い出していたようです。
様々な角度からとらえた見応えある展示の数々。
そしてミュシャ展をみながら脳裏に流れていたのは、モルダウの曲。
やはりここに添えておきたいと思います。
やはりここに添えておきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿