わたしのあるあるシリーズ、
どなたでも、というわけではありませんで、
わたしと数人の友の独自の視点から
犬好きあるあるだよね~と
話していたものをご紹介するシリーズです。
軽く笑い飛ばしちゃってくださ~い。
さ~て、今回は「蹴られて喜びを感じる」です。
ソファーの上でゴロンと転がっている、
我が家のプリンス・コハク。
その横に私がぺたんと座ると……
コロンとおなかを出してそっと転がりながら、
\ オラオラ〜ッ! /
コハクのちっちゃなアンヨが、
私の体にケリケリ。
「うわあ~~~やめて〜〜💦」
……でも
ケリケリされても やめて~~といいつつも、
実はウレシイ。
こいつめ~といいながら、
もっとどうぞ~♥って・・・
あれ? わたし、
なんか……喜んでる??😇💭
さらに、
寝ているコハクに
顔をむちゅ〜〜っと近づけてると、
「ふわぁ〜あっ」と伸びたその前足が、
\ バシィッ!! /
「イテッ!」
……うん、イテッて言ってるけど……
内心、わたしこう思ってます。
「この痛さ、いい~~」
「もっとやって〜〜〜♥」
これがもし人間同士で、突然蹴りが入ったら
「おーおー。なにすんだよ
いてェ~じゃんか。
汚ね~じゃないかよー。
なめてんのか~ぁん?」
・・・・とまぁ、ちょっとした事件
・・になるかも?!
でもね、
相手がワンちゃんだと話は別~~!!
どんな蹴りでも、どんなバシでも、
それはもはや、
\“愛”のかたち/💓
あの昔の青汁CMみたいに。
『まずい! もう一杯!』
あるいは、キリストの教えよろしく、
左のほほを打たれたら、右のほほを差し出す――
そう、それが犬好きの、
いや、親バカのあるべき姿
…なのかもしれません(笑)
「コハクに蹴られて、わたしはしあわせ♥」
もうこれは立派な、
親バカ道の極意でありまするね。
みなさまもぜひ、今日も、
愛犬の“オラオラ蹴り”を
ありがた〜くいただきましょう。
❤お読みいただきありがとうございました❤

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