突然ですが、はま寿司にハマる。

昨日は大雪に混乱しましたが、

おとといは虹の国に引っ越している我が子と

目の前でうれしそうにシッポ振る我が子との話(←こちらです)で

みなさんと思いを話せて胸がとても熱くなりました。

今日は・・・冷たい「飯テロ」の話です 

うふ～

ついに豊洲にも

大きな回転寿司 (回転ではないけれど)のお店ができたんです！

くら寿司とかスシローはモチロン知っているけど

はま寿司  って、実は初めまして なのです。

うちのすぐ近く、豊洲のスーパービバホームの2階の奥。

あれ、ここは何だったかしらんと思うくらい広いスペース！

豊洲にはこれくらいサバサバと

大量にお客をサバいていけるお店はなかったのでビックリです。

ペッパーくんが受付してくれて、

順番カードを出してくれます。

イラッシャイマセ❤

彼、街のあちこちで活躍してますねえ。

回転寿司とちがって回転していません。

ほしいものはすべて目の前のタッチパネルで注文。

お皿が凄い勢いで移動して

ピタリと本人の前で停車！

お皿がひとりで滑るように走ってくるように見えて感動します。

これは・・・なぜ？

裏になにか磁石のようなものがついているので、

レーンの下にある超伝導磁石で推進力を与えられて

あのリニアモーターカー的に、

浮上走行しているのかなと・・・。

わたしはひとり熱くリニアモーター説を語っていたのですが

実は

お皿をのせたレーンが音もなくスルスルッと動いているのでした。

ちょっとキズが動いてるのをみてRyuが実証！

・・・なんだあ

レーンもまわりも真っ白で、

そこが動いてるように見えなかったぁ～

Ryu「プッ、あたりまえでしょ。

はま寿司にリニア、設備投資かかりすぎだし。」

勝手に高揚した気持ちを回収しまして、

お醤油にもさまざまなこだわりがある模様。

タッチパネルで注文するので、
データはすべてダウンロードされ、
お会計は手元のテーブル票をもっていけばいいだけ。

従来の形のように

お皿の数をスタッフの人といっしょに

目を皿のようにして数える必要な～し。（←このときってなぜか緊張する。）

このシステム、くら寿司のビッくらポン！のような、

あと１皿の追い込みは期待できないけれど

とっても合理的ですね～～。ビックリ！！

このスーパービバホームは都心では最大級なので
あちこちから買い物客が押し寄せ、
休日の午後はパーキング渋滞。
でもそんなお客さま方が
気軽に小腹を満たせるような飲食店が店内には？？だったので、
これはイケるんじゃありません？

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