有楽町にある無印良品の2階のMeal MUJI。
広く開放的でモダンなその空間は、食事をするにもカフェとしてもちょっと仕事するにも友と語らい合うにもお買い物にも、実にオールマイティな要求にこたえてくれる場所として昔からお気に入りです。
ナチュラル志向の人たちが多いので気取らない安心感もあるしね。
さて、今日はそこでお仕事の打ち合わせでした。(カッコイ~イ)
映像プロデューサーとして多角的に頑張っている友nancyの紹介で、奄美大島の文化遺産を受け継ぎながら現代人に合わせたさまざまなグッズをクリエイトしているtomokoちゃんのネットショップのサポートをすることになったのです。
わたしの仕事は、彼女のお店のメールマガジンに、奄美のさまざまなキーワードから広げたコラムを添えることですって。
このブログのようにメールに毛のはえたような自分の好き勝手の文章だから書くことができて、人様に読んでいただくようなコラムなんて、あまりにも畏れ多くて無理無謀~~~・・・なことなんです。
九州つながりがあるとは言っても、こんなわたしにこんな話を依頼するnancyはほんとにチャレンジャーだなあと思います。
が、やり手プロデューサーらしく、心に不安や負担がなくなるように自然に誘導して盛り上げてくれるその術中に見事にハマり、これも勉強と引き受けてしまっていたのでした・・・。 助けてね。
九州つながりがあるとは言っても、こんなわたしにこんな話を依頼するnancyはほんとにチャレンジャーだなあと思います。
が、やり手プロデューサーらしく、心に不安や負担がなくなるように自然に誘導して盛り上げてくれるその術中に見事にハマり、これも勉強と引き受けてしまっていたのでした・・・。 助けてね。
・・・でも奄美の良さを広めようと一生懸命がんばってらっしゃるtomokoちゃんなので、わたしのこんなので少しでもお役に立てるのなら少しずつ慣れて応援させていただこうと思いますデス。(うひゃ~言っちゃったわ) よろしくお願いします。
ショップ名:なつかしゃ奄美 ホームページも近日オープンします。
打ち合わせのあと、無印のなかのギャラリーに3人で足を運び、ヨーロッパの冬至祭の意味する自然とともに生きる人々の再生への思いを「結ぶ」「つなぐ」ことを具現化させたインスタレーション・アートに遊んできました。
そこを訪れる人によって真っ白なひもと紙が結ばれて構成されてゆくこのアートは期間終了後、奉納されるそうです。
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