2017年11月14日火曜日

コハクを踏んだ。

サークルから出すと(出していなくても)
いつもゴキゲンにシッポを揺すっているコハク。


わたしたちが動くと、大喜びでついてきます。

なので気を付けているのですが、
そのすばしこさ、脱兎のごとし。

歩く足を下ろそうとしたら、

ん?
生暖かくて柔らかな弾力・・・

キャンキャンキャ~~ン!!


踏んだ・・・!

ビッコをひくように身体を曲げてその場を離れるコハク。

どどどどうしましょう

あわてて足を上げて、こちらもおかげでテーブルで打っちゃった。

おびえたように見つめたように見えましたが・・・

しかしすぐにベッドに乗って
また跳ねていましたので一安心。

そして遊び疲れたのか、
いつのまにかサークルに入って zzz・・・

コハクさん、まだ小さい上、
スピードが速いので、動きが見えない。

しなやかさのおかげとはいえ
気をつけなくてはいけませんね。

Bobに話したら、
それだからコハクが外にいるときは
彼はすり足にしているそうです。

おいでいただきありがとうございました
     
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