2012年6月9日土曜日

ヨーキー・レオの、家族でおよばれ❤


今日はhiromiさん邸におよばれです!

レオもガールフレンドのななちゃんのおうちにおじゃまできてうれしそう。
おやつをいただいたり足元にころがったり、すっきり広々リビングでのびのび過ごさせていただきました。

人間サマのほうは、憧れの酒豪のhiromiちゃんと飲めるとあってBobは前日からウキウキごきげん。
おいしいおつまみとともに話題は次々とかわり、途中から加わったかわいい甥っ子ちゃんも巻き込んで、お昼から始まった楽しい飲み会は気づくとすっかり夜になっていました。

たいへんお世話になりました。

ヨーキー・レオの、はやくちょうだい




    ボク、おまめ好きなのよ。








2012年6月6日水曜日

天体ショー


東京はあいにくの曇り空。
あきらめていたけれど、なんとおぉっ!晴れた!
外にでて日食グラスを装着したのが1:51。

天体ショーはたったいま!・・・残念ながら終わったところでした

これは朝、金星が太陽に入りこんだブラックドロップの瞬間!

・・・結局テレビ画面で観賞して写真に撮ったのデシタ。

しかし宇宙というものを感じるチャンスの多いこのごろ。
みんながにわか天体ファンです。

2012年6月5日火曜日

ヨーキー・レオと、青山なう




Ryuはゴルフ部の試合遠征だしBobの出勤は早かったしわたしは今日お休み。ということで、Bobの見送りついでに今日のお散歩は朝の外苑いちょう並木にしました。

人が少なく静かな並木は、緑濃くて爽快。

セランではこんな早くからNHKの収録をやってます。
司会でよくみる中山さんとかトリンドルちゃんとか、介助犬の話題みたい。
6月21日放映だそうです。

ぐるりと歩いていたら秩父宮ラグビー場入口付近でこの時間からもうあいているカフェ発見!
並木に面した広いテラスは犬OKって、うわ~うれしい。これは一息つかなくちゃ。
日も照りつけていないので、ふたりでゆっくり朝時間を過ごしてオリマス。
レオは抱いていたら気持ち良いらしくさっきまでク~・・・と寝てました。

          シェアードテラス、平日は8:00からあいているそうです。
          気持ち良いテラスをみんなでシェアしましょってことかな。
          今度はみんなと来よう。


2012年6月4日月曜日

南の島はもうすぐ梅雨明け


「♪クインコーラル走〜れ〜、ックィンコーラル走〜れ〜、ックィンコーラル南の海、ニャニャニャニャニャ〜ニャ〜○△※・・・(ごめんなさい、ここ忘れました)」

今でも耳に残るこの歌は何十年も前、初めて奄美と沖永良部島を旅したときに鹿児島から乗ったフェリーのテーマソング。
乗船中ず〜っと繰り返し繰り返し流れていましたので、わたしも家族も思い切り脳に刷り込まれて、一緒になってずっとこのメロディを口ずさんでいたものです。
ですからわたしたちにとってクイーンコーラルのこのテーマソングは昔ゆっくりと楽しんだ南国の美しい海を思い出すためのイントロのような感じです。
いまでもこの船は本土と結んで頑張っているのでしょうか。

つい先日弟kazukiと会っていっしょに高速飛ばしてドライブしていたら、な、なんとなにげに彼が「♪ックインコ〜ラル・・・・」と歌いだすではありませんか。・・・なんで急に今ここで?!・・・と大笑いしてしましました。
彼もなんかのはずみでふと口に出ちゃったりするんだそうです。 

                                              
サビの部分は憶えやすくて調子いいメロディだし、あの時に見た奄美の海の真っ青な美しさや明るさとともに心地よい思い出として潜在的にセットになっているから、こうして何十年たっても気分のよいとき自然にくちずさんでしまうのでしょうね。
これを書きながら、まさかと思いつつyou tubeで検索してみましたら・・・なんと、南沙織バージョンを発見いたしました! 
・・・感動です。
それではフルコーラス、お聴きイタダキマショウ! (↓をクリック)

さあ、もうすぐ梅雨が明けたらいよいよ島は夏本番です。

2012年6月1日金曜日

ボストン美術館展

日本古来の文化的財産なのに
「来日」するというのも、なんだか大事なものを取られちゃった感じでした。


でもこうして展覧会を見終わってみると、
よくぞあの廃仏毀釈の混乱の時代にその価値を迷わせることなく
大事に「避難」させていただきありがとうございました、と言いたくなっていました。



静謐な仏像の世界から、
ユーモラスな動きや表情に思わず隅々まで見入って
どの人も鑑賞する歩みがスローダウンする絵巻の数々、
美しい織、雲龍図に代表される緻密ながらも圧倒的な蕭白の筆致・・・。



母からぜひ行きなさいと勧められた今回のボストン美術館展。


一緒に出かけた幼なじみのattyanとそのひとつひとつに感嘆の声をあげてまいりました。
彼女は感動をその場でともに素直に分かち合える、わたしにとって貴重な存在。
また、わたし以上にわたしの言動を知り抜いてくれているありがたく楽しい友です。



どの作品もすばらしくて息つく間もないのと
平日とはいえ人出もすごかったので途中フラフラしそうでしたが、
鑑賞に入る前にいただいた韻松亭の花篭弁当のおかげで頑張れました。


・・・やはり食い気にまさるものはありませんね、な~んちゃって。






ヨーキー・レオの、魔性の瞳

このところ、お休みのはずの土日にもなにかしら用事が入り、ふだんの日も慌ただしくて実はバテバテです。

レオはこちらと関わりながらいっぱい走り回りたい子なので、お散歩に出たら外でいっしょになって遊んであげたい!・・・でもそうして帰ってくると、エントランスからうちまで抱っこするレオ4.5キロ、ずっしり重くわたしはフラフラ・・・

しかしマンションの規約と承知してか当然のようにすっぽり腕に納まり抱っこされながら、あたりをのんびり見渡し、時にはアクビしながら家路に向かうレオさま。

まったくお気楽でよいわよネ~といいたくなりますが、抱かれながらなんの曇りもないまあるい瞳で小首をかしげてこちらをじっと見上げるレオをみると・・・・・


             う~ん、まったくモウ・・・と苦笑いで許してしまうのデシタ