2026年8月22日土曜日

笹の葉をほどく。京都の麩まんじゅう

※いつもみなさま、

 楽しく素敵なコメントをありがとうございます。

   お返事が遅くなってごめんなさい。


さて、こちらは、今夜のデザートになりました、

京都の老舗の麩まんじゅうでございます。


リュウが奈良から京都へ泊まりの出張ということで

「帰りにおみやげ、何がいい?」

と言うので、

「お仕事で行くんだから、

 遅くなるし気にしなくていいのよ」

とワタシは言ったのですが……

ボブったら、

「○○のお漬物と、○○の奈良漬と……」

と、次々お願いしてるんです(笑)。


翌日。

京都から新幹線で戻る前に、またリュウから

「何かほしいものある?」

と連絡が。

それじゃあ……と

駅直結のJR京都伊勢丹で買える、

京都の老舗の麩まんじゅうをお願いしました。


さて、もう夜遅くなりましたが

それぞれみずみずしくぬれた笹の葉をほどくと、

つやん、と現れるもっちもちの麩まんじゅう。

素朴でかわいい~~~~!


老舗の 半兵衛麩麩嘉

この二つを食べ比べてみたかったのです。

どちらも生麩ならではの、

ふわっとした柔らかさともちもち感。


そして、噛みしめると、お餅とは違う、

生麩独特の食感と旨味がじんわり広がりました。


半兵衛麩は、

あんこの甘さがぐっと控えめで、とても上品。

食後にいただくのにぴったりなお味です。

一方の麩嘉は、

おやつにいただくと自然に顔がほころぶ、

ほどよくしっかりした甘さ。


老舗二店を同時に味わえるなんて、

なんとも贅沢なひとときでした。

この季節の麩まんじゅう、たまりませんね。


一方ボブはというと、

ずらりと並べたお漬物コレクションにご満悦(笑)。

・・・このほかに、奈良漬けもあったぞ。


でもそうそう、

ボブは頼むときにちゃんとリュウへお金を渡して、

「これで買えたらよろしくね」

と言っていたんです。

ちゃっかりご相伴にあずかるワタシより、偉いわね。


古いものを大切に受け継いできた京都や奈良。

そんな土地だからこそ生まれるおいしさ、

変わらぬおいしさ。

今夜はしみじみ味わいました。



❤お読みいただきありがとうございました

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