絶品モンブランの余韻で作る、栗の渋皮煮

 先日の生搾りモンブランが素敵すぎて

道の駅でおみやげに買った栗で・・・・

渋皮煮を作ることにしました。

渋皮煮って

まずはこの硬い鬼皮を剥くのですが、

熱湯に30分くらいつけておいてから

おしりのほうにナイフをいれて

ぐいっぐいっと頭のほうへ剥くと

わりときれいに剥けて皮がはずれていくようで

たいへんだけど、結構クセになって

無心にナイフを動かし続けるのよね。

さていよいよ、

重曹をいれながら

なんどもゆでこぼし続けるのがたいへん。

そっと栗の筋を取るおそうじをしながら

なんども水をかえては煮る…

でもこれを繰り返して

なんとか渋皮煮、完成！

なんせ、仕上げのブランデーは

ずーっとボブがちまちま飲んでとってある

年代物のヘネシーをちゃっかりいただいたので

さすが、香りがいい〜

食べるとお口の奥で深みが出る〜

丸くほっこりとした渋皮煮ができました。

ハロウィンに遊びに来てもらった

親友ファミリーに、デザートとしてお出しして

喜んでいただけました。

急遽来てもらうという

ハプニングに応えてくれてありがとうなのだ！

モンブランは作れないけど

冷蔵庫に保存して、しばらくは

こちらで秋の味覚、楽しみます。

❤お読みいただきありがとうございました❤

     おいでくださった足跡で

　　下のバナーをポチリポチリと

　   いただけますと嬉しいです!                                                                                              

               
　　　　　にほんブログ村　

　　　　　
 　　　　　人気ブログランキングへ 　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　

❤コメントは、

　PC・アンドロイドのかたは

　　　そのままこの下の

　　「コメント」を押していただくと欄がでます。

　iPhoneのかたは

　　　下方にあるHOMEボタンの下の

　　「ウェブバージョンを表示」を押してPCモードにして

　　　そちらの下方の「コメント」を押していただく。

　お手数ですが、よろしくお願いいたします。

　ありがとうございます😊