レオ、いま私のうしろに張りついておりまするよ。
ふだんは10年来のかかりつけ
井元先生にがっつり診ていただいています。
過去にはこんなときまで (←こちらをどうぞ) お世話になったものです。
でも頼りにしている先生がいらっしゃらないときどうするか。
これはいまのレオにとってとても深刻な問題です。
いざというとき、
いつもと違う先生に診ていただかなくちゃならないとき
オロオロしてちゃんと状況説明できないことはないか・・・
危機管理の意識高いダンナ・Bobが動きます。
そこで、
●先生にいまの状況と対応を書いていただいておく。
それをコピーして家族みんなが持っておく。
●ひとりでいるときレオを連れて運転するのが難しい場合
タクシーで。そのとき渡せばわかるような
ルートを書いた地図を用意しておく。
●かかりつけの先生の休診日の対策
これがいちばん不安。
でも先生にも休んでいただかねば。
なので、
信頼している先生に、オススメの先生を聞く!
・・・これって、かなり図太いかもしれませんが
先生がたの目線なのでなにより安心です。
クルマで20分くらいのところに
いい先生を紹介していただきました。
(実際は先生のホットラインも教えてもらっちゃいました)
夜間についても同じで、
場所も確かめておきます。
実は昨日はこのところ毎日の
10分ほどで終わる血液抗凝固薬の点滴をしていただいて帰ったあと
うちで膀胱炎の症状がでて、
また午後お世話になりましたが抗生剤で落ち着きました。
ビックリしちゃった
毎日はたいへんな感じですが、レオとドライブのつもりなのと
先生のお顔をみると安心します。
病院のすぐ近くの公園には
盆踊りの提灯がにぎやかに下げられています。
テレビでもよくおみかけする
あのイタリアンの落合シェフのいらっしゃる
ラ・ベットラ が目の前にあります。
提灯が下がっていました
いろんなことがありますが・・・
レオのためにやっておくこと、できること、
ほかにもお気づきのことがありましたら
みなさまどうぞ教えてくださいませ。
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