2016年10月16日日曜日

これがプレイステーションVR 、家庭でバーチャルリアリティってやつを楽しめますゥ~! (PlayStation VR)

来ました、来ました、
プレイステーション VR

一言で感想を言うとしたら
 「バーチャルリアリティのアトラクションは
  もう家庭で経験できる時代ッ」
・・・でしょうか。
セットする段階で宙に浮いてる感じが・・・
おお~~~
まわりにいる人たちもテレビ画面で
ヘッドセットをつけている人と同じ画面が見えるので、
いっしょに楽しめます。
・・・でも、
つけている本人に見えているのは
360°取り囲まれた3D空間。
うしろを振り向いてもうしろの景色がちゃんとある!
・・・完全にゲームの世界に入り込んでいる自分です。

プレイルームのなかの
怪獣が街を破壊するゲームは、
ヘッドセットを付けた人が怪獣。
VRのなかの街をアタマでアタックしてビルを破壊!
前進しながら派手に破壊するのですが
これがなかなkカイカ~~ン
もちろん痛くありませ~ん。


コントローラーは別の人が持って、
ミニロボットを操作し、怪獣をやっつけるよう頑張ります。
ワタシが怪獣・Ryuがロボット役

画面では怪獣がむこうから迫ってきていますが
ヘッドセットをつけた怪獣がワタシからは逆に壊す街が見えています。

かわいいゲームもたくさんありますが
RUSH OF BLOOD・・・・このホラーゲームはコワイッ!
コースターに乗るので自分では逃げ場なく、
暗い森や屋敷を進みます・・・

これぞまさにインディジョーンズのライドを思わせる臨場感!
線路がまっさかさまなシーンなんか
身体も一緒に滑り落ちるみたいで、委縮しちゃいます!

・・・これでもし、座っているところまで少し動いたり振動したら
もうディズニーやユニバーサルスタジオの
アトラクション家庭バージョンかもネ、です。
実際はうちのなかでやっているのだからと思うけど
すっかりその世界に没入しちゃって
前後ろ横・・・
どこから襲ってくるかわからないゾンビたちと戦って、
もうフラフラ汗ビッショリです。

Ryuだって、夜中にひとりでやっていて
Bobに突然「 Ryu 」 呼ばれて ビクッ
としたとか・・・・。

これがストーリーものだったりすると
現実とゲーム空間とどちらが
ほんとうの自分の住む世界か混同しちゃったりして・・・・
戻れないかも
でもこんなコワイのではなくて、
楽しく初音ミクちゃんのライブを
一緒に見よう!
・・・な~んてのもあって、
こちらは真正面だったり上から俯瞰する位置だったり
会場にいるかのようです。
これからもさまざまな
疑似体験のできるソフトがでてくるとのことですが、
わたしは
世界の都市を旅行できるってのが
あったらいいなあ~~~。


さて、
街にでてヘルメットをかぶって
自転車に乗っているキッズを見かけました。
もうすでにワタシ、
「あ、VRのヘッドセットつけてる」
・・・と思っちゃうほどになってマス。


おいでいただきありがとうございました
     
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1 件のコメント:

  1. マイクロソフトがゲームパスを思い付くまで、プレイステーションのコンソールが良かった。 私はソニー限定のファンになったことがないので、少し前にXboxをプレイし始めました。 サブスクリプションで入手できるゲームはたくさんありますが、これはとてもクールです。 実を言うと、私はすでにすべての興味深いことを経験していて、自由な時間に自分自身をどうするかわかりません。 そこで、バカラ のようなゲームをやってみることにしました。 誰にもお勧めしませんが、興味のある方はぜひお試しください。

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