実は今日でしたの…。
あ〜あ。
なんか慌ただしくてスケジュールを混乱してしまったワタシは、先日から始まった2月3月の教室の予約を入れにいけなかったのをてっきり今月の教室の予約できなかったと勘違いして(すでに11月に12・1月と申し込んでるのに忘れているという…)、朝から今日はバルデゲーに行けないんだわと別の用事をしっかり入れてしまっていたのです。
お昼になったころ、プーココママより
「あなたいまどこにいるの」 と心配してくれた電話が。
「・・・へ? うちですけど」
「やっぱり〜!」
電話のむこうで、なんか聞いたことあるような人々の声のざわめきと笑いが…
「今日はお料理教室だったのよ! いまからランチ始まるから、食べるだけでもいらっしゃい!」
「いやそんな、タダ食いなんて…」
今月はすでに予約済みだということも忘れていて、そのときはわけがわかんないワタシ。
誘ってくれる優しい友よ…しかしもう、なにもないと思い込んで頼んじゃったパソコンメンテナンスの来客が来ちゃうのだよ…なんというクッキング…でなくてダブルブッキング…。
メンテナンスが終わり、夕方散歩に出ました。
レオはららぽーと方向にどんどん向かいます。
お料理教室の後半にあるお楽しみランチタイムはワインも飲み放題という気前よさのため、いつも仲間でず〜っと居座っちゃうので、もしかしてまだみんながいたりして…?!…と思って、ついでにそうっとお店を覗きこんでみました。
…ドアはすでに閉まってディナー準備のためclose。
力なくそのまま公園のほうにでていきました。
向こうのほうにワンちゃんが遊んでいます。
公園のお友達、くぅーちゃんでした。
元気で陽気なくーちゃん
くぅーちゃんのママとはお料理教室もご一緒するお友達。
わたしのドジな事情もよく理解してくださっていて、バルデゲーにともに参加できたかのように詳しく今日の様子を語ってくださいました。いつも同様、バルデゲーのお料理教室はえびや魚の丁寧な出汁取りから始まり、ランチもとてもゴージャスだったとか!
まもなくわかめちゃん・プーココちゃんからも今日の豪華なパエリヤ等の写真が届き、ななちゃんからは今日のお土産をアズかってくれている旨のメールが…
おお、ステキではないか~
本来ならここにいっぱいシタタメテいるはずなのに、残念ながら今日はみんなと「お勉強」できませんでしたけれど、みなさまのおかげでワタシも頭と心はお腹いっぱいになれましたデス、ハイ。
「うっかり」は今に始まったことではありませんので、トシのせいにもできませんね、ハイ。
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