ここはスタッフの温かさにいつも和みます。
あ〜コーヒー飲みたいな〜…と外からみているといつも気づいて出てきてくれる優しいスタッフ。
彼女にお金を渡してレオと待っていると、笑顔とともにホッとする香りを運んできてくれるのです。
わたしたちがよっぽど物欲しげな顔で張り付いているのかもしれませんが、朝の通勤客で忙しい時間でしょうに快くサービスしてくれるのがうれしいこと。
駅前の広場に座ってせわしく行き来する人々を眺めながら、レオはおやつと水、わたしはコーヒー。
この香しい一杯のおかげで、帰り道に重いレオを抱っこせざるを得なくなってもにこやかに対応できるパワー、今日も充電させていただけたのでした。
素敵なひと時ですね♪レオちゃん何を見ているのかな?
返信削除kayokoさま ありがとうございます。
削除実際、私は息切れ・汗だく状態なのです~。
レオは行き交う人の流れがおもしろいようです。